古書とレシピ
In Praise of the Potato じゃがいも万歳 ~世界のじゃがいも料理レシピ~

販売済みです。
世界各地のじゃがいもレシピが、調理方法別(Mash, Roast, Deep fryなど)や料理別(Soups, Salads, Dinner Dishes, Dessertsなど) にずらりと紹介されています。じゃがいもの歴史や栄養価、買い方、保存方法などの豆知識もあり。じゃがいも好きには頼りになる1冊ですよ。
と言う私もじゃがいも好きなので、1つ作ってみることに。
ポーランドのポテトパンケーキ Placki(プラツキ)

以前訪れた北ドイツの小さな町のクリスマスマーケットで地元の婦人会メンバーらしきおばちゃん方が大きな鉄板で焼いていたポテトパンケーキ。12月のドイツは芯から寒い。焼き立てアツアツのパンケーキにリンゴソースをかけて、ハフハフしながらいただいた、あったかい美味しい思い出。
そんなメニューがあるかしらと探してみて一番近かったのがこれ。
ドイツではカルトッフェル・プッファー、ポーランドではプラツキと呼ばれていて、その他スイス、スウェーデンなど、東欧・北欧各地でよく食べられるものらしい。
じゃがいもとたまねぎ(長ネギで代用)のみじん切りと、小麦粉、卵をよーく混ぜ、大目の油のフライパンで弱火でじっくり焼きます。黄金になったら出来上がり。サワークリームやカッテージチーズを合わせるのがポーランド風ですが、今回は家にあったパルメザンチーズとリュバーブジャムでいただきました。
じゃがいもをみじん切りにし、塩コショウを強めにしたので、ハッシュポテトに近くなった。ビールのつまみにもってこいである。塩を抑えめにして、リンゴジャムをつけてもきっと美味しいに違いない![リリイ]
あたたかいうちに食べること。甘いのもよいだろうけど、どちらかというと塩味の方がいいかな。[バンゴ店主]
Ich kann kochen Dr.Erich Urban ドイツ料理レシピ本
洋書の料理本を山で仕入れたはいいが,いったい誰が買うんだ!というところで頭を抱えていました。
ぽつりぽつりとは売れていくんですけどね。
その山の中でも一際難物なのが,ドイツ語しかもひげ文字という代物です。
何が書いてあるのかわからないんだから,たまらないです。
しばらく前にドイツの方が家に見えたので,この商品を解読してもらいました。
「I can cook」直訳するとそういうタイトルになります。伝統料理が中心のようです。
アスパラの間違えた食べ方なんていうのも掲載されています。

こんな食い方しねーよ。
掲載されているレシピのうちのひとつを作ってみました。インゲンのミルク煮です。
だいぶ前に作ったのでうろ覚えなのですが,バターでいためたエシャロット(だったと思うのですが)にミルクとインゲンを入れて塩を少々,
柔らかくなるまで煮込んだもの。どこかの時点でナツメグを入れます。塩こしょうして出来上がり。
まあまあでした。
いろいろな本に掲載されているレシピを実際に試してみるというのを,これから少しずつやってみようと思います。乞うご期待。
