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人類の運命 稲垣 守克 著

生物としての人類の歴史を説き、その自滅を防ぐための世界連邦運動について解説したものです。最終章に自伝になっています。
戦前は国際聯盟関連に従事、アインシュタインが来日した時は通訳として活躍しています。
その名前は1933年改造社刊「アインスタイン教授講演録」にも掲載されています。
戦後は横浜で上記世界連邦運動を繰り広げました。横浜で世界連邦といえば、OGこと桜沢如一も
同時期に横浜で似たようなことをやっています。彼については特に言及はありませんが、その運動については若干記載があります。

一部のサイトで、この著者をフリーメーソンの手先だと書いてあるのがありましたが、
石川千代松ばりのイラストを見ると、そんな陰謀をたくらむような人には思えません。比較してみましょう。


下が石川氏のイラスト。

2013/10/25

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