東京都台東区谷中通称へび道沿いの古本屋です

志士牛島辰熊伝 署名入/柔道世界投げ歩る記

ともに販売済みです

増田俊也「木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか」を読み終わりました。
格闘技といえば、猪木対アリ戦で猪木がとった相手を寝技に誘うポーズに対し、「あれは娼婦のポーズだ!」といったムツゴロウさんのコメント(この言葉が大いに誤解だということは、前掲書を読むとわかります)くらいの知識しかありませんでした。
柔道界の歴史は紆余曲折があって実に面白いです。最近の全柔連の不祥事続きも、こういった歴史に端を発しているのではなんてことも思いました。

この木村政彦の師匠が牛島辰熊。名前も強そうです。標題の商品は存命中に書かれたもので、タイトルの「志士」にふさわしいその半生が描かれています。

その本の中で、木村氏よりページを割いて「キリン児」として紹介してされているのが、平野時男です。
カバーの折り返し部分に、木村氏の推薦文が掲載されています。

標題の本はどちらも署名入です。

そういえば力道山も亡くなって半世紀たちますね。

2013/12/15

category: 新入荷

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