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Lily’s weblog:The Breakfast Book Marion Cunningham

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販売済みです。

「継続する」って、ほんとに難しいですね。
レシピブログを少しずつ更新しようなどと思ってみたものの、少しも続かないではないか!
いいわけは、色々あるにしても、もうちょっと何とか続きたいものです。

継続は力なり。気を取り直して、久しぶりの更新です。

さて、数年前、友人と「優雅な朝食会」という遊びをしていました。
朝早く起きて、素敵なホテルの朝食ルームへ行き、
美しく美味しい朝食をたべながら、非日常的なホテルの雰囲気を楽しむのです。

ふかふかした椅子のすわり心地や、ピカピカに磨かれたグラスやカトラリー、
ピッチャーでたぷたぷと注がれるコーヒーなど、
ゆったりとした雰囲気やサービスで優雅な気分になれる上に、
朝食ルームは魅力がてんこもりで、とても観察しがいがあって面白いものです。
でもやはり、食いしん坊のわたしが一番ときめくのは、豊富な朝食メニュー。
朝だというのに量もたっぷり、もちろん美味しい!
それに私の大好物ばかりで、とっても迷ってしまいます。

ジュースはグレープフルーツがいいかな、オレンジも飲みたいような
たまご料理はスクランブル、いやいや、やっぱり目玉焼きかなぁ
あら、パンケーキもあるじゃないの!
でも焼きたてパンも美味しそうだしなぁ。はぁ、ジャムの種類もたくさんあるぅ。
という具合に。

このような朝食をおうちでつくるための素敵な本をご紹介しましょう。
南カリフォルニア生まれのマダム・マリオンによる、その名も”The Breakfast Book”。

パン、トースト、サンドウィッチ、マフィン、シリアル、ドーナッツ、パンケーキといったメインのものから
卵、ポテト、肉・魚などのサイドディッシュ、
さらに、、プリン、クッキー・パイ、ジャム、飲みものまで、
この1冊で朝食フルコースができてしまいます。
巻末には豪勢な朝食メニューがシーン別に例示されています。
朝食のマナーと立ち振る舞いなんてコラムもあります。

なにもおうちの朝食を豪勢で優雅にする必要はないのですが、
優雅な朝食が面倒な方は、”Quick Bread” というのはいかがでしょう。
これはイーストを使わないで短時間でできるパン、
つまり、ベーキングパウダー等を使ったスコーンやマフィンのことです。

この中から、わたしは ”Cream Biscuits” をつくってみました。
サクサクのじゃなくて、KFCにあるふんわりしたあれです。
作り方は簡単。
粉、ベーキングパウダー、塩、砂糖をまぜたものに、
生クリームを加えてバターをぬって、オーブンで焼くだけ。
今回は生クリームの変わりに、牛乳とバターを入れたので、”Milk Butter Buiscuit”ですね。
さくっと、ふんわり、なかなか美味しくできました。
メープルシロップやジャムをつけてほおばりましょう。

とてもおいしかった。また作ってもらいたい。(店主)

2012/08/11

category: 古書とレシピ

One Response to 'Lily’s weblog:The Breakfast Book Marion Cunningham'

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  1. 食べてみたい!お皿がいいです~なんてね。

    ゆったりと朝食を食べる日常は優雅の最上級だと思います。

    いただいた気分になって・・・・・御馳走様でした。

    ところで、クウネル見ましたよん。看板娘さんになりますね。

    suhara hiloco

    21 8月 12 at 08:56

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