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Lily’s weblog:鉄のフライパン

鉄のフライパン

(前回から続く…)
さて、オムレツをつくるには、フライパンが必要。そこで、鉄のフライパンを求めて合羽橋に行ってきました。

わが家にもフライパンはあるのですが、うちにあるのは肉焼き用で重く、微妙な温度調節が、むずかしい。
オムレツやパンケーキを焼くためのものがずっと欲しかったのです。

ジュリア・チャイルドも、著書の中で、「くっつかないフライパンを用意して!」と言っているように、
確かに、テフロンは手軽ですが、傷がつきやすくて寿命が短いのがちょっと悲しい。
やっぱりできるだけ長く付き合いたい!
料理店でみかけるようなシンプルな鉄のフライパンはどうかしら。

鉄の鍋では、中華鍋をすでに使っていますが、使い勝手がよくてすっかりお気に入り。使わない日はありません。
これひとつで、炒めて、茹でて、蒸して、揚げてと、なーんでも出来てしまいます。
特に、炒めものが美味しくできるようになった気がします。
後片付けが楽チンな点も魅力です。
鉄のフライパンもきっと良いに違いない!

と、いうわけで、以前、料理男子のたまご特集で、パーラー江古田(今もっとも行きたいお店!)の方が紹介していた合羽橋の釜浅商店へ向かいました。
中華鍋もこちらで購入しました。

こちらのフライパンはとんとんと打ち出して作られたもので、ひとつひとつ感じが違うんです。表情が違うと言えばよいのかしら。それに、柄がひゅっと長めにできていて、かわいいのです!熱くならないし。

商品の説明によると、とんとん打つことで鉄は強くなり、底面に凸凹ができることで、よく油が馴染むらしい。

質実剛健でありながら、手軽るに使えて、素朴な感じがなかなか素敵なフライパンです。
いやいや、よい買い物をしました。
次回こそ、オムレツに挑戦…

2012/10/18

category: 古書とレシピ

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